STUSSY カラーリング・アートブック by 井口弘史
アーティストが描いたぬり絵に、アーティスト気分で色を塗ってみよう! 本誌マンモス付録のワークシート、ステューシーフレンズのアーティストによるカラーリング・アートブック。第2回目は、国内外で活躍する日本人アーティストの井口弘史さんです。子どもの頃の思い出や、今の仕事の好きなところなど、子どもたちに向けてメッセージをいただきました。ワークシートはこちらからダウンロード&印刷できます。
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– 子どもころに夢中になっていたものはなんですか?
「プラモデルをつくること。学校の教科書に落書きすること(悪いことです)。」
– 子どものころの夢は?
「売れっ子の漫画家を夢見ていました。」
– 絵を描くようになったきっかけは?
「小さなころから新聞広告の裏側に絵を描いていた記憶があります。ウルトラマンや仮面ライダー、お父さんの車を上手に描くことが自慢でした。」
– 子どものころにあこがれていた人は誰ですか?
「漫画家の鳥山明先生です。『Dr.スランプ』の朗らかで刺激的な世界観に強く影響を受けました。」
– いまの仕事のどんなところが好きですか?
「仕事を通じて新しい友達ができることをうれしく思います。」
– 子どもたちにメッセージをお願いします。
「いろんなことをバランスよく!」
※ このワークシートは、マンモス25号に収録されています。