小さな道具箱ってなんだろう?vol.1|VICTORINOX ワークシート#001
いまから130年前、スイスの小さな村で生まれたビクトリノックス。アウトドアでのレジャーはもちろん、毎日の生活にも役に立つビクトリノックスのナイフは「小さな道具箱」と呼ばれています。「ティンカー for KIDS」は、小さな手でも握りやすいよう、子ども用に開発されたスイスアーミーナイフ。サイズが84mmと少し小さく、先端が丸くなったナイフを搭載していて、工作などでの使用におすすめ。
本誌28号付録のVictorinox × mammothによるワークシートでは、「ティンカー for KIDS 」についている道具を紹介しています。ワークシートの図を見ながらたしかめてみよう!
VICTORINOX x Mammoth ワークシート#001
My First Swiss Army Knife 小さな道具箱ってなんだろう?vol.1
VICTORINOX 小さな村で生まれたスイスアーミーナイフ
1884年、ドイツとフランスで刃物作りの修業を積んだ創業者カール・エルズナーが、故郷スイスのイーバッハという小さな村で工房を開設したことから始まり、ビクトリノックスのスイスアーミーナイフは生まれました。創業から1世紀以上、人々の日常生活をサポートするだけでなく、エベレスト、アマゾンやスペースシャトルの船内など、さまざまなアドベンチャーの現場にも立ち会っています。http://www.victorinox.com/
mammoth No.28「FLOWER」(2014年3月15日発行)収録
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