【レポート】足育ワークショップ|swissies×マンモススクール@昭和記念公園
6月12日(日)、昭和記念公園こどもの森でスイッシーズ と一緒に“足育”をテーマにしたワークショップを行いました。まずはじめは、恒例のあしうら体操。芝生の上を歩いたり、マットの上でジャンプしたり、あしうらをたくさん刺激しました。
その後は、ルーカス校長による動物のあしあとを描くミニブックづくりのプログラム。まずは一枚の紙を折って、本をつくります。本にはアヒル、ゾウ、ネコ、カニ、ウマ、アオムシと、動物のイラストと英語が書かれていて、ルーカス校長と一緒に動物の名前を英語で発音してから、それぞれの動物がどんな足あとがどんな形か想像します。
「アヒルには、みずかきがあるから、はやく泳げるよ」
「ゾウの足は、丸くて大きい、そして4本指」など、ルーカス校長と一緒に考えながら、動物の足あとを描いていきます。そして、最後に自分たち人間の足あとを描いたら本が完成。オリジナルの絵本が完成しました。
イベントの様子は、マンモススクールのfacebookで ご覧いただけますので、ぜひこちらものぞいてみてください。プログラムに参加してくださった親子のみなさん、ありがとうご ざいました。今後もマンモススクールとして、各地でさまざまなプログラムを開催していく予定ですので、ぜひまたウェブサイトをチェックしてみてください。
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