とっておきの宝箱の使い方は? カリモク家具 @ マンモスパウワウ

マンモスパウワウで行われた、カリモク家具のワークショップ「木材をつかって、世界にひとつだけの宝箱をつくろう!」。木製の箱に、絵の具で色を塗ったり、森のなかでみつけた木の実や葉っぱを飾ったりして、オリジナルの宝箱を作りました。今年は用意された箱は、四角い箱に持ち手のついた「おかもちタイプ」と、丸い穴の空いた「くじ箱タイプ」。実際の家具に使っている木材の端材で作られているので、強度や手触りは小さいながらも本物。子どもたちも宝箱を作りながら、木という素材が持つ温かさや、木が生まれた森のことに思いをめぐらせました。
ワークショップに参加されたファミリーのみなさん、おうちに持って帰った宝箱には何をいれましたか? 写真やコメントを、twitterfacebookメールなどでMammoth School宛にお送りいただければ、みなさんとシェアさせていただきます。みなさんの宝箱の使い方、ぜひ教えて下さいね。
カリモク家具
http://www.karimoku.co.jp/