最新号『mammoth』40号の特集テーマは「へんしん」。巻頭企画「STORYTIME」は、音楽家の原田郁子さんと写真家の川内倫子さんによる『いま』。スポンサー企業の店舗、全国の配布協力店舗にて配布中です
3月15日より配布スタートした、本誌『mammoth』最新号(No.40)は、フリーマガジンとして、全国の協賛各店舗、配布協力店舗にて配布しています(TAKE FREE)。配布場所リストは
3月15日発行となる『mammoth』40号の特集テーマは「へんしん」。巻頭企画「STORYTIME」は、音楽家の青柳拓次さんと、イラストレーターの秋山花さんによる『へんしん にちようび』です
動画やワークシート、英語教材など、盛りだくさんなコンテンツをご覧いただける、『マンモス』のiPhone & iPad用アプリを無料配布中です。最新号も含め…
『mammoth(マンモス) 』本誌が、Kindle版にてご購読いただけます。最新号の38号(2019年3月発行)をはじめ、これまでのバックナンバーもご覧いただけます…
mammoth(マンモス) 34号の特集は「土」。なぜ、私たちは土の香や手触りに懐かしさや温もりを感じるのでしょうか。今号では、大地からは離れて生きられない…
mammoth(マンモス) 33号の特集は「FANTASY」。空を飛びたい、魔法を使いたい、動物とおしゃべりしたい、時間旅行したい…… 。こんなことができたらいいなあ…
mammoth(マンモス) 号の特集は「HANDS ハンドパワー、使ってる?」。私たち人類が二足歩行をはじめてから、手を使って生きるために必要なことをたくさん生み出して…
mammoth(マンモス) 31号の特集は「SLEEP」。脳の機能の数%しか使っていないとか、意識は無意識のなかの氷山の一角とか。じつは私たちはほとんど…
mammoth(マンモス) 30号の特集は「家」。どんな家に住みたい? 大きな一戸建て、隣人との距離が近い長屋、集合住宅、アパート、シェアハウス…。戦後の近代化でモノが…
mammoth(マンモス) 29号の特集は「DANCE」。飛んだり、跳ねたり、まわったり。子どものころは気持ちのおもむくままに踊っていたはずなのに、いつからだろう…
mammoth(マンモス) 28号の特集は「花」。私たちはずっとずっと昔から続く習慣として大切な人に気持ちを伝えるために花束を贈ったり、お祝いの日に色とりどりの花々で…
mammoth(マンモス) 27号の特集は「暦」。いま、世界のほとんどの地域で同じ暦を使っています。ずっと使ってきているから、それについてとくに不思議に思ったことはないかもしれません…
mammoth(マンモス) 26号の特集は「MONKEY」。 人間(ヒト)とサルは共通の祖先を持ち、姿かたちが似ていて、とても身近な存在です。今回の特集では、サルの社会における…
mammoth(マンモス) 25号の特集は、「JAPON – 類いまれなる、日本のこころ」。「日本」と聞いてみなさんはなにを思い浮かべるでしょう。日の丸、神社、富士山、相撲、いまならスカイツリー…
mammoth(マンモス) 24号の特集は「海」。人間にとって、「海」とはいったいどんな存在なのでしょう。日々の食卓を潤し、知的好奇心をそそり、レジャーの場としても機能し…
mammoth(マンモス) 23号の特集は「STORYTELLER(ストーリーテラー)」。ストーリーテラーとは、昔話や民話、神話や歴史などを現代に語り伝える人びとのこと
2011年3月に発行した、mammoth(マンモス) 22号の特集は「HANDICAPPED&ABLE」。ひとり一人の顔が違うように、障害も個性のひとつ。これからの社会に必要なのは…
みんなの想像は、未来をつくる源。2010年にリニューアルした本誌『mammoth(マンモス) 』(21号)の最初の特集は、「未来」。高度成長期に描かれた未来像と…
音楽家がことばを紡ぎ、そのことばの世界を画家が絵で表現する「STORYTIME」。今回は、歌手のアン・サリーさんとイラストレーターの小池アミイゴさんに…
「ことば」と「音」にひたる時間、「STORYTIME」へ、ようこそ! 音楽家がことばを紡ぎ、そのことばの世界を画家が絵で表現する「STORYTIME」。今回は、歌手の…
9月15日より配布スタートした、本誌『mammoth』最新号(No.37)は、フリーマガジンとして、全国の協賛各店舗、配布協力店舗にて配布しています(TAKE FREE)…
『mammoth』最新号、9月15日より配布スタート! 今号の特集は「こころ」。巻頭連載「STORYTIME」は、歌手であり医者であるのアン・サリーさんと、イラストレーターの小池アミイゴさん…
3月15日より配布スタートした、本誌『mammoth』最新号(No.36)は、フリーマガジンとして、全国の協賛各店舗、配布協力店舗にて配布しています(TAKE FREE)。配布場所リストはこちら…
『mammoth』最新号、3月15日より配布スタート! 今号の特集は「COLOR」。巻頭連載「STORYTIME」は、現在カナダの島で暮らす歌手のUAさんと、小豆島に移住した画家の近藤亜樹さんの…
『マンモス』のiPhone & iPad用アプリができました! マンモスの動画やワークシート、英語教材など、盛りだくさんなコンテンツ。大人も子どもも一緒に楽しむことのできるアプリです
9月15日より配布スタートした、本誌『mammoth』最新号(No.35)は、フリーマガジンとして、全国の協賛各店舗、配布協力店舗にて配布しています(TAKE FREE)。配布場所リストは…
アウトドアからアートまで、親子で一緒に、楽しみながら学べる提案がもりだくさん! 『mammoth』付録のワークシートでは、マンモススクールの5つの科目に沿ったいろいろなアクティビティを…
『mammoth』最新号が、本日9月15日より配布スタート! リニューアルしたマンモスがお届けするのは、「ことば」と「音」、そこから生まれる「物語」。大人のこころにも、子どものこころにも、大人のからだにも、子どものからだにも
創刊から17年を経たフリーマガジン『mammoth』が、次号よりリニューアル! 「大人と子どもが同じことばを一緒に楽しむメディア」として生まれ変わります…
『mammoth』no.34 SOIL 特集の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。なぜ、私たちは土の香や手触りに懐かしさや温もりを感じるのでしょうか。今号では…
『mammoth』no.33 FANTASY 特集の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。空を飛びたい、魔法を使いたい、動物とおしゃべりしたい、時間旅行したい…
アウトドアからアートまで、親子で一緒に、楽しみながら学べる提案がもりだくさん! 『マンモス』付録のワークシートでは、マンモススクールの5つの科目に沿ったいろいろなアクティビティを…
7/31(日)に開催される「Comic Arts Tokyo」にて、ニーハイメディア・ジャパン設立20周年を記念した展示を行います。「PAPERSKY」「mammoth」をはじめ、多くの出版物を手がけてきた…
3月15日より配布スタートした『mammoth』最新号(No.32)は、「HANDS / ハンドパワー、使ってる?」がテーマ。手仕事が注目される中、手の持つ本当の力とは何でしょう?
アウトドアからアートまで、親子で一緒に、楽しみながら学べる提案がもりだくさん! 『マンモス』付録のワークシートでは、マンモススクールの5つの科目に沿ったいろいろなアクティビティを…
『mammoth』no.30・HOUSE特集の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。住まいを考えることは、暮らしかた、生きかたを考えること…
3月15日に発行となる『mammoth』30号の特集は、「HOUSE」。どんな家に住みたい? 大きな一戸建て、隣人との距離が近い長屋、集合住宅、アパート、シェアハウス…。戦後の近代化でモノが溢れる一方…
次号3月15日発行となる『mammoth No.30』 の特集は、「HOUSE/家」。住まいを考えることは、暮らしかた、生きかたを考えること。答えはひとつではありません…
9月15日に発行となりました『mammoth』29号の特集は、「DANCE」。飛んだり、跳ねたり、まわったり。子どものころは気持ちのおもむくままに踊っていたはずなのに
『mammoth』28号・花特集の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。どうして、私たちは花に惹かれ、大切にしてきたのでしょう…
2011年3月に発行した、Mammoth 22号の特集は「HANDICAPPED&ABLE」。ひとり一人の顔が違うように、障害も個性のひとつ。これからの社会に必要なのは、たがいの違いを認め、障害を持つ人たちの声にも耳を傾けること…
『mammoth』27号・暦特集の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。どうして暦が必要なのかな? 自分に合っているのは、どんな暦なのかな?
南米の先住民に伝わるハチドリのお話を知っていますか? 燃えている森をみて、ほとんどの生きものたちが森から逃げだそうとしている時に、たった一羽のハチドリだけは、その火を消そうと水のしずくを一滴ずつ運んでいました。そんなハチドリのことを他の動物たちはからかいますが、ハチドリは「私にできることをしているだけ」といいなが…
毎号『マンモス』本誌の付録として配布されている人気のワークシート。マンモススクールの5つの科目に沿ったいろいろなアクティビティを、マンモスの活動を支える企業と一緒に提案しています。アウトドアからアートまで、親子で一緒に、楽しみながら学べる提案がもりだくさん…
「おばあちゃん」と聞いて、どんなおばあちゃんを想像しますか? やさしいおばあちゃん? 太っちょなおばあちゃん? それともいじわるなおばあちゃん? 世の中にはさまざまなおばあちゃんが存在しますが、人類が進化したカギはそんなおばあちゃんたちにあると…
ネイティブ・アメリカンの教えのなかに、「七世代先を考えよ」というものがあります。七世代先とは、自分が生きている現在から五百年ほど未来のこと。「七世代先を考えよ」とは、今、目の前にある美しい風景を、未来に生きる子孫のためにそのまま残しなさいという教えです。だからネイティブ・アメリカンの人々はどんな些細な事でも、つねに七世代先のことを考えて行動してきたといわれています…
お腹がすくのも、眠たくなるのも、楽しくなるのも、悲しくなるのも、すべてはからだをとおして感じること。生まれてから死ぬまで、私たちはこのからだとともにさまざまなことを体験し、生きています。そう、からだは命そのもの。私たちのからだは私たち自身でもあります…
毎号『マンモス』本誌の付録として配布されている人気のワークシート。マンモススクールの5つの科目に沿ったいろいろなアクティビティを、マンモスの活動を支える企業と一緒に提案しています。アウトドアからアートまで、親子で一緒に、楽しみながら学べる提案がもりだくさん…
5月に開催された、マンモス・パウワウ 2012の動画レポートができました。ライブやワークショップ、アウトドアプログラムなど、大人も子どもも一緒に楽しんだハッピーな時間を思い出しますね。「これからも自然にいっぱいふれあえる機会を作ったり…
3月15日より配布されている『mammoth』24号「OUR OCEAN」特集の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。波に浮かぶ小さな瓶は、私たちにどんなメッセージを伝えてくれるのでしょう? 海の専門家へのインタビューやワークシートなど、身近な海のことをもう一度親子で見直してみましょう。
「マンモススクール WELBOX校」は、「マンモススクール」と住友商事株式会社が提供する期間限定のプロジェクト。「グローバルに活躍できる生きる力にあふれた子どもたちの育成」をテーマに、共同開発した体験プログラムです。パッケージ型福利厚生サービス「WELBOX」の会員向けに提供するプログラムを、今回、特別にマンモスの読者のファミリーにもご案内します。
パッケージ型福利厚生サービス「WELBOX」に、マンモススクールが登場! 「マンモススクールWELBOX校」として、マンモススクールと住友商事株式会社が期間限定で提供する、親子の体験スクールプロジェクトです(一般の方対象ではなく「WELBOX」の会員に向けた企画になります)。マンモススクールの5つの科目にそって、ゴールデンウィークから夏休みまで全30のプログラムをご用意しています。
個性豊かな先生たちを迎えてワークショップを行う「マンモススクールプログラム」を、3月20日(火・祝)、博多阪急にて開催します。今回のマンモスにも登場するスイッシーズのワークシートをつかった足うら実験ワークショップ、シップスのワークシートに登場した手芸作家上原かなえさんによる船のモビールづくり、マンモススクール校長のルーカスと絵本作家よしながこうたくさんによるバイリンガルよみきかせも行います…
個性豊かな先生たちを迎えてワークショップを行う「マンモススクールプログラム」。3月17日(土)、18日(日)の2日間、西宮阪急にて開催します。スイッシーズの足うら実験ワークショップ、京都で活躍中のヨガインストラクターSONOKOさんとYOKOさんによる親子ヨガ教室、手芸ユニットのリリコイさんによるさきおり体験、ミュージシャンの松井朝敬さんによるカマカウクレレ教室、衣装作家神尾茉莉さんと魚のハンカチをつくろう!…
3月15日より『mammoth』24号の配布がスタートします! 今回の特集は「海」。人間にとって、「海」とはいったいどんな存在なのでしょう。日々の食卓を潤し、知的好奇心をそそり、レジャーの場としても機能し、私たちの生活を満たしてくれる、海。その一方で海洋という環境は、地球温暖化や津波といったきびしい現実を、しばしば人間に突きつける、畏怖すべき存在でもあります。豊かな未来の生活を築いていくために、いまこそ、海が発する「声」を聞くべきとき。私たちが真摯に耳を傾ければ、海は、いろいろなことを教えてれるのです。さあ、親子で一緒に、「海」という教室へ出かけてみましょう。
9月15日より配布されている、フリーペーパー『mammoth』23号「STORY TELLER」号の楽しみ方を紹介するビデオクリップです。物語の幕が開くようにページをめくると、現代の語り部たちへのインタビューや、マンモスあみだくじ、付録の足あとワークシートなどさまざまなお話が飛び出します。
海と山に囲まれた逗子でカフェを営みながら子育ても楽しむライフスタイルが、同世代の女性の支持を集める根本きこさん。昨年女の子を出産、ふたりのお子さんのママになったきこさんに、子育てについて、そして仕事や生活のあれこれについてお話を伺ってみました。
『セサミストリート』を初めて見たときにすっかりシビれてしまった上田信行さんは、それがきっかけで教育学に携わるようになりました。教育というとちょっと堅苦しく思ってしまいがちだけれど、じつは「学ぶ」という行為は、アクティブでパワフルで、なにしろとっても楽しいこと! 大学や自ら創設したアトリエでのワークショップなど、実践的研究をとおして、どうやったらこのうえなく真剣に楽しく「学び」を実践できるかを探求する上田さんに、上手に学ぶコツを、教えてもらいました。
今年5月に開催された、マンモス・パウワウ 2011のビデオレポートが完成しました。ライブ出演アーティストの方々の素敵な歌声にのせて、趣向を凝らしたすべてのワークショップの様子を紹介しています。エリックさんの楽しい英語の歌、ICHI&レイチェル・ダッドさんの不思議な音の世界…
本サイトで、「被災地の子どもたちに文房具を送ろう!」と呼びかけたところ、全国からたくさんの文房具が届けられました。告知を見て、文房具を送ってくださったみなさま、ありがとうございました! これまでにお送りいただいた文房具類は、4月20日、4月28日、5月13日と3回に分けて、被災地の子どもたちの元へお届けいたしました。最終便となる5月13日の便は、NPOいわて・郷プロジェクトを通じて、岩手県山田町の小学校へお送りさせていただきました
親子で楽しむ野外フェスティバルとして、今年で4回目をむかえたマンモスパウワウ。野外ライブやワークショップを楽しみ、森の中をかけまわる子どもたちの姿に、大人も子どももハッピーになれる時間となりました。会場からICHIさん &レイチェル・ダッドさんのメッセージ…
いよいよマンモスパウワウ開催も明日となりました!ワークショップの開かれるパオやマンモススクールハウスなど、明日に向けて会場準備も滞りなく進んでいます。初日に行われるライブステージでは、ミュージシャンによるワークショップも予定しています。どんな企画が飛び出すか、当日をお楽しみに! ライブステージのタイムスケジュールは以下の通りです…
今年で開催4年目となるミュージック&キャンプフェスティバル・マンモスパウワウ、いよいよ開催目前となりました! おでかけ準備はもう万全でしょうか? 会場となる富士西湖は標高約1000メートル。昼間は暖かくても夜は冷えるので、防寒具はお忘れなく。キャンプ場は宿泊施設の種類によって、備え付けのものが違いますので、PICAのページも合わせてご確認ください…
親子で楽しむフリーペーパー『mammoth』を、付録のワークシートといっしょに綴じ込んで保存するためのマンモススクール特製オリジナルバインダーができました。ナチュラルなブラウンカラーにくっきりと浮かび上がるマンモス印。背表紙にはスクールのロゴマークと、5つの科目を表すアイコンが入っていて、棚に並べても一目瞭然です。
3月18日より配布されている、Mammoth Magazine 22号「Handicapped & Able Issue」の楽しみ方を映像で紹介するビデオクリップです。今回BGMとして使用しているのは、紙面にも登場している音楽家・片岡祐介さんとマンモスキッズによる即興音楽。撮影時に録音された音源を使っています。
マンモススクールで、「被災地の子どもたちに文房具を送ろう!」と呼びかけたところ、全国からたくさんの文房具が届けられました。文房具とともに寄せられる心のこもったお手紙やイラストに、編集部のスタッフも感動です。告知を見て、早速、文房具を送ってくださったみなさま、ありがとうございました! 暖かい気持ちのこもったプレゼントをみなさまに代わって、被災地の子どもたちにお届けします。
届いたお手紙のなかから…
マンモスパウワウの会場内には、スイーツや、飲み物、食材などを販売するお店があります。野菜をつかった体にやさしい和食や、無添加シフォンケーキなど、森の中でのキャンプに彩りを添えてくれるFOOD。また、キャンプの準備に便利なPICA食材セットも予約できます。自然豊かな森の中で、おいしいごはんをのんびり楽しみましょう!
マンモスパウワウに気軽に参加してみたいという方におすすめなのが、日帰りチケット(1日目・5月7日用)。そして今年から、河口湖駅から会場まで、日帰りのお客様向けにシャトルバスが運行します!シャトルバスによる日帰りバスツアーでらくらくアクセス、ライブステージとワークショップをおもいきり楽しみましょう。
※4/14追記 シャトルバスの詳細が決定しました。
今年のパウワウでは、協賛企業によるワークショップのほかにも、まだまだたくさんのワークショップをご用意しています。注目は、マンモススクールプログラム。好評の富士山キャンドル作りや、アウトドアのフィールドをいかしたマウンテンバイク、西湖でのカヤック体験も気軽にチャレンジできます。また、ネイチャーウォーク、星空観察、スラックラインなど、協力企業によるワークショップも充実。
詳細は以下より…
マンモスパウワウのワークショップブースでは、各協賛企業によるワークショップが開催されます。アウトドアで楽しめるプログラムが満載。いろいろ参加して、たくさんの思い出をつくろう!
【協賛企業ワークショップ】カリモク家具/キーン/コールマン/コンバース/ザ・ノース・フェイス/シップス/ポリウォークス/マーティンギター&カマカウクレレ/レゴ ニンジャゴー
詳しくは以下より…
親子で楽しむミュージック&キャンプフェスティバル・マンモスパウワウを紹介するビデオができました。野外ライブやワークショップ、マンモススクールプログラムなど、今年はさらに盛りだくさん! 2日チケットや日帰りチケットも発売中です!
3月11日に発生した東日本大震災から、1カ月がたとうとしています。
マンモススクールでは、震災で亡くなられた方々の魂が天国へと旅立っていくことをお祈りするとともに、被災地で暮らす人々が1日でも早く、安心した生活を取り戻せるよう、何か力になれることはないだろうか…と考えてきました。
被災地でのボランティア活動から戻った知人やさまざまな現地情報のなかで、子どもたちが使う文房具が不足していることを知りました。
そこで、いま、私たちにできることのひとつとして、「PASS THE BUNBOGU 」プロジェクトをはじめます。被災地でたくさんのものを失ってしまった子どもたちに、他の地域で暮らす子どもたちから文房具を送ろうというものです。
ミュージック&キャンプフェスティバル・マンモスパウワウでは、今年もすてきなアーティストの方々の野外ライブが行われます。さまざまな音、歌声が森に響きわたり、いっしょに歌っても踊ってももちろんOK! 音楽の心地よさ、楽しさ、発見を、子どもたちと一緒に体験してみませんか?
【参加アーティスト】エリック・ジェイコブセン/関口和之 & 分山貴美子/おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)/ICHI&レイチェル・ダッド/櫻井響
詳しくは以下より…
マンモスパウワウ2011の公式パンフレットをこちらからダウンロードできます。ライブやワークショップの情報、持ち物から会場マップまで、楽しさのつまったパンフレットです。お出かけ前に詳しくなれば、イベント当日もさらに楽しさアップ!
» 表面を見る » 裏面を見る
今年のマンモスパウワウでは、より多くのみなさまに楽しんでいただけるよう、PICA富士西湖以外の宿泊施設に泊まっても、2日間参加できるようになりました。西湖周辺には、ホテルや民宿、ペンション、キャンプ場など様々な宿泊施設が揃っています…
マンモススクールが主催する一年に一度のビックイベント「mammoth pow-wow」。ライブやワークショップ、アウトドアプログラムなど、大人も子どもも楽しめる親子のための野外フェスティバルです。今年は5月7〜8日、PICA富士西湖にて開催されます。詳しい情報は以下より…
マンモス22号のテーマは「HANDICAPPED&ABLE」として、「障害」という壁をとりはらい、違いを持つ人々が共存する社会を目指して活動する方々にお話をうかがいました。
ダウン症の人たちが集うアトリエ・エレマン・プレザンを運営する佐藤よし子さんと佐久間寛厚さん、福祉ショップ「にぎやかな風」店主の茶谷恒治さん、障害者ノルディックスキー選手の新田佳浩さん、ドキュメンタリー映画作家の服部智行さん、リビングライブラリージャパンの平井麻紀さんのインタビューをご紹介しています。
編集部からのメッセージはこちらです。
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3月19日、20日(日)と、西宮阪急にて、マンモススクールが開催されました。
3月11日の東北関東大震災から1週間。マンモススクールとしても被災地に向け、何かできることがあれば…と、本プログラムの参加費すべてを被災地への募金にあて、その募金とともに、子どもたちの笑顔や元気を被災地に送ることになりました
マンモス最新号#22の特集は、「HANDICAPPED&ABLE」。
ひとり一人の顔が違うように、障害も個性のひとつ。
これからの社会に必要なのは、たがいの違いを認め、障害を持つ人たちの声にも耳を傾けること。そして彼らの声にも応えられる豊かな社会を目指すことではないでしょうか?
今回の特集では、さまざまなアプローチで「障害」という壁をとりはらい、違いを持つ人々が共存する社会を目指して活動する方々にお話をうかがいました。お話のなかに、社会を変える新しい価値観やアイデアがたくさんみつかりそうです。
本日3月10日(木)より、マンモスパウワウのチケット発売が開始となります。4年目を迎えた今年は、さらにたくさんのサプライズを用意しています! 野外ステージで行われる音楽ライブや、協賛企業によるワークショップもさらにパワーアップ。会場各所でいろんなプログラムが開催され、2日間でも全て参加しきれないほど充実しています。
» PICA西湖マンモスパウワウページ
チケット&宿泊予約は、PICA予約センターまでお電話にてお願いします。Tel: 0555-30-4580(月〜土 9:00〜17:00)
昨年の写真は、Mammoth Schoolのfacebookで見ることができます。
マンモス・パウワウ2011 開催概要はこちら。
» 5月7日-8日開催! マンモスパウワウ ミュージック&キャンプフェスティバル
遊びながら学ぶ「mammoth school」が西宮阪急にてプログラムを開催します。いつもの学校とは違って、個性豊かな先生方にご参加いただき、親子で楽しめるさまざまなプログラムを計画しています。今回は校長のルーカスB.B.によるワークショップも開催します。ぜひご家族で遊びにいらしてください。