
せかいでひとつだけのスニーカーをつくろう!
もしも、じぶんだけのスニーカーをつくれるとしたら、どんないろがいい?あかいろ?それとも、あおいろ?
もようはどうしよう?しましま?みずたま?
スニーカーのビデオをみてごらん。いろんないろやもようのスニーカーがたくさんとうじょうするよ。
ビデオをみたら、じぶんのすきないろともようをぬってみよう!
できたさくひんは、ぜひマンモスへんしゅうぶまで、メールでおくってね。あて先は contact@khmj.com

マンモススクールの額縁のこと
このマンモススクールのウェブサイトで、写真のフレームとして使っている額縁。実は本物の額縁を撮影したものです。古びた風合いや小さな傷が味わいのは、ただの木ではなく、廃校となり取り壊された小中学校の体育館の床材からつくられているからです

The Metric System
1ミリメートルってどれぐらい? てんとう虫の大きさは? 1ミリメートルを10こあつめると? メートルのたんいを身近にかんじてみよう。

日比野克彦さんのダンボール・ワークショップ
日本中を飛び回り、参加型の制作活動を続ける日比野克彦さんは、ダンボールやガムテープなど身近な素材を使って、大人も子どもも参加できるワークショップを提案しています。
「一枚のなんでもないダンボールが、色を塗って積み上げていくと、それこそ海に見えてきたりするわけじゃないですか。あれ、さっきまでたんなる紙切れだったのが

無数の星を灯すプラネタリウム 日本科学未来館
大きな天井に星空を再現し、星の見方を教えてくれるプラネタリウム。日本はアメリカに次いでプラネタリウムの数が多く、全国に350館ものプラネタリウムがあります。中でも日本未来科学館のプラネタリウムは、世界最多の500万個という圧倒的な星の数

星物語で地球観光ー朝鮮半島編
遠いとおい昔から、人びとは同じ星を見上げてきました。文化や暮らしは異なっていても、夜になると同じ星空が照らし、人びとを包んでくれます。世界各地で人びとは夜空に浮かぶ星を見ながら、何を考え、語ってきたのでしょうか。マンモス11号の星特集では、作家の寮美千子さんが“北斗七星”をキーワードに、世界各地に伝わる物語を教えてくれました