
Caroline Irby
2つの国を知る子どもたちの声
写真家のキャロライン・アービィーさんは、世界185か国からイギリスへ移住してきた子どもたちの写真を撮り、彼らが話してくれた異国の地で暮らすさまざまな思いを記録しました。
“一番暑い国だからアフリカに住みたい。アフリカは暑いし、アフリカにはプールがあるし、何でもアフリカだったら好きなことができるんだ。

Mammoth × SWISSIES
11.23(火) スイッシーズ×マンモススクール 足とあそぼう!vol.3 ワークショップ
子ども向けの機能シューズメーカー『スイッシーズ』と『マンモス』のプログラムで、足を使ったワークショップ『足とあそぼう!』を開催します。第3回目となる今回は、ナチュラリストのケビン・ショートさんをお迎えし、都会で楽しむネイチャーウォーキングと自然に親しむ工作をおこないます。

田島征三 『オオカミのおうさま』より 2009年 偕成社
2000年代の日本の絵本展 2000-2009
図書館や書店に行くと、たくさんの絵本に出会うことができます。しかし、絵本になる前の原画をみることのできる機会は、めったにないもの…。現在、ちひろ美術館・東京にて『2000年代の日本の絵本展 2000-2009』が開催中です

mammoth no.20
登る、その純粋な楽しさを体験
子どもはどこでも登ります。柵、木、ハシゴなど、時にはちょっと危ない所まで、あっという間に登ってしまいます。そんな子どもの好奇心を満たすのにぴったりの、大きな岩を思う存分登れる「クライミング体験」をしてみるのはどうでしょう?

©Museo d'Arte Ghibli
子どもたちのための「小さなルーヴル美術館」
かの有名なルーヴル美術館を、子ども目線でリアルに体験できる展覧会が、メルシャン軽井沢美術館にて開催されています。精巧に複製された名画の数々は、実物の5分の2サイズ。これは子どもが実物を見た時の比率と同じなのだそう。

Mammoth × SWISSIES
足をつかったお絵描きに挑戦!
足をつかって、普段とは違ったお絵かきをしてみよう!自分の足の裏を絵筆代わりにして絵を描く「フットペイントアート」のやりかたを紹介します。足裏の感覚を豊かに刺激して、