張り子のお面に絵を描こう|KIDS × ARTIST vol.20 小板橋基希
木や竹、粘土などで作った型に、のりで紙を貼り重ね、乾いたら型を外して絵付けをする「張り子」と呼ばれる技法は、昔から日本各地の郷土玩具やお面づくりに使われてきました。今回は、山形を拠点に
KIDS × ARTIST vol.20 デザイナーの小板橋基希さんと 張り子のお面に絵を描こう
本誌のテーマに合わせて、アーティストと子どもたちがワークショップに取り組む「KIDS × ARTIST」。今回は、伝統芸能が色濃く残る東北・山形を拠点に活動するデザイナーの小板橋基希さんと
そまりちゃん、キッチンそうじに挑戦!|KIMURA SOAP 005
このお話の主人公、そまりちゃんは、やさしくて元気いっぱいの女の子。「そうじ学校」の2年生に進級したそまりちゃんは、粉石けん先生の指導のもと、毎日使う場所のおそうじについて…
【ワークシート】そまりちゃん、ぞうきんをつくる|KIMURA SOAP 004
このお話の主人公は、やさしくて元気いっぱいの女の子、そまりちゃん。そうじが苦手で、そうじを楽しくできるようになるために、粉石けん先生のいるそうじ学校に通っています
左)直心影流剣術で使用された防具 1834年(天保5) 東京都江戸東京博物館蔵
右上)雷電為右衛門の道中羽織 雷電為右衛門/所用 公益財団法人日本相撲協会 相撲博物館蔵
右下)「流鏑馬絵巻」(部分) 狩野與信(春貞)/画 江戸時代後期 東京都江戸東京博物館蔵
右上)雷電為右衛門の道中羽織 雷電為右衛門/所用 公益財団法人日本相撲協会 相撲博物館蔵
右下)「流鏑馬絵巻」(部分) 狩野與信(春貞)/画 江戸時代後期 東京都江戸東京博物館蔵
特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」|東京都江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館にて、特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」が開催されています。いよいよ来年に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピック。開幕の1年前の時期にあわせた…