まねまねヨーガでこころをほぐそう
ペンギンにオットセイに三日月といった、いろんな動物やものを想像しながらポーズをとる“まねまねヨーガ”。親子で一緒に、いろんなものを想像しながら、まねしてポーズをとってみましょう。からだを動かして、からだがほぐれてくるとつられて、こころもやわらかくほぐれてきます。すると、からだもこころも、とっても気持ちいい!
こちらの「アニマルヨガワークシート」では、さまざまな動物をモチーフにしたヨガのポーズを紹介していますので、ぜひ親子で試してみてください。まずは写真をみながら、こんなポーズできる?これは何のポーズだと思う?と会話をしながら始めてみてくださいね。
ヨーガ療法士の伊藤華野さんがヨーガと保育の関わりについて語ってくれました。
ニュージーランドの森をベビーカーで歩く
推定樹齢1200年〜2000年といわれる、ニュージーランド・カウリの森に残る巨木「タネ・マフタ」。”森の主”として知られるこの木には、森の入口から整備された木道を5分ほど歩くだけで出合うことができます。どれほど森の奥まで歩くのかと思っているとちょっと意外に感じるかもしれませんが、それはベビーカーや車椅子でもアクセスできることも意味しているのです。
車椅子のまま乗れるブランコ
車椅子の子どもも、公園で一緒にブランコができるように、という想いから生まれたのが、このリバティー・ブランコ。オーストラリアで2000年に考案され、今やアメリカ、ニュージーランド、イギリス、フランス、スペインなど世界各地に広まっています。
開発者のウェイン・ディバインさんは、公園で
障がいを持つ人も一緒に楽しめるディスクゴルフ
フライングディスクを投げて、バスケット型のゴールに何投で入れられるかを競うディスクゴルフ。ディスクを投げるだけというシンプルさゆえに、子どもから高齢者まで幅広い年齢に親しまれ、ハンディを持つ人もそうでない人も一緒に楽しめるスポーツとしても注目を集めています。
7匹のウサギと一緒に環境を考えよう
ワークシートでもおなじみのザ・ノース・フェイスのキャラクター、セブンネーチャーウサギ。reck(レック), hiki(ヒキ), ras(ラス), yang(ヤング), div an(ディバン), song(ソング), haman(ハマン)という、それぞれに得意なことや性格も違う7色のウサギたち
登る、その純粋な楽しさを体験
子どもはどこでも登ります。柵、木、ハシゴなど、時にはちょっと危ない所まで、あっという間に登ってしまいます。そんな子どもの好奇心を満たすのにぴったりの、大きな岩を思う存分登れる「クライミング体験」をしてみるのはどうでしょう?