水木しげる『妖怪道五十三次』《京都 晴姿妖怪道中》2003年 (C)水木プロ

東海道五十三次をテーマにしたワークショップ

江戸から現代まで、東海道をテーマにした展覧会が、静岡のベルナール・ビュフェ美術館で開催されています。江戸時代後期の版画家として有名な歌川広重の「東海道五十三次」に始まり、棟方志功、水木しげる、そして奈良美智といった現代作家まで、東海道の魅力を描いた作品を見ることができます。
展覧会期間中には、併設されているビュフェこども美術館にて、子ども向けの関連ワークショップを開催しています…
続きを読む »