©Bridget Riley, Painting with Verticals, Cadence 3, 2006
mammoth22号「HANDICAPPED & ABLE」
マンモス22号のテーマは「HANDICAPPED&ABLE」として、「障害」という壁をとりはらい、違いを持つ人々が共存する社会を目指して活動する方々にお話をうかがいました。
ダウン症の人たちが集うアトリエ・エレマン・プレザンを運営する佐藤よし子さんと佐久間寛厚さん、福祉ショップ「にぎやかな風」店主の茶谷恒治さん、障害者ノルディックスキー選手の新田佳浩さん、ドキュメンタリー映画作家の服部智行さん、リビングライブラリージャパンの平井麻紀さんのインタビューをご紹介しています。
編集部からのメッセージはこちらです。
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Artwork: Shusaku Arakawa+Madeline Gins, Image from the book "Making Dying Illigal"(ROOT BOOKS)
HANDICAPPED&ABLE|マンモス22号テーマ
マンモス最新号#22の特集は、「HANDICAPPED&ABLE」。
ひとり一人の顔が違うように、障害も個性のひとつ。
これからの社会に必要なのは、たがいの違いを認め、障害を持つ人たちの声にも耳を傾けること。そして彼らの声にも応えられる豊かな社会を目指すことではないでしょうか?
今回の特集では、さまざまなアプローチで「障害」という壁をとりはらい、違いを持つ人々が共存する社会を目指して活動する方々にお話をうかがいました。お話のなかに、社会を変える新しい価値観やアイデアがたくさんみつかりそうです。