4.22(日) patagonia x mammoth school 木材フレーム作りワークショップ 木材をつかって、アートフレームをつくろう @ パタゴニア サーフ千葉ストア
パタゴニアとマンモススクールが協同で開催するワークショップ・プログラム。着られなくなった服や使えなくなったものを再利用して、新たなものを再生するプログラムです。今回は、廃材となった木材をつかって、お気に入りの写真やイラストを入れて飾るアートフレームづくりに挑戦します
Patagonia × mammoth
再生可能なエネルギーをいかして|PATAGONIA ワークシート#003
Patagonia Times
[Contents] エネルギーってなんだろう?/くらしの中のエネルギー/エネルギーと環境問題/自然の力をいかしたエネルギー/再生可能エネルギーのあるくらし/自然のエネルギーを感じてみよう
patagonia x mammoth school
コモンスレッズ・イニシアティブ|Patagonia ワークシート#002
本当に必要かどうかを考えて服をえらぶこと、こわれたら直すこと、着られなくなった服をだれかに着てもらったり、つかえなくなってしまった服をリサイクルに出すこと。そして未来を想像してみること。みんなで5つの「R」を実現して、持続可能な社会をつくっていくことは、これからの時代にとって本当に大切なこと。親子でいっしょにかんがえてみよう。
Patagonia × mammoth
フットプリント・クロニクル | Patagonia #001
一枚のTシャツが生まれるまでに必要なエネルギーや資源は一体どれくらい?
ワークシート「フットプリント・クロニクル」では、海や森、食べ物を得るため、家を建てるために必要な自然環境の広さを計算した「エコロジカルフットプリント」をテーマに、ひとつの製品が生まれるまでに必要な炭素(CO2)の排出量や水の利用量、エネルギーの利用量について、わかりやすく説明しています。» ワークシートを開く